飛騨地学研究会の紹介

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【活動】飛騨地区で、飛騨の地学に関する巡検、普及活動、研究活
動を行っています。地質に限らず化石、気象、天文、風土、地理、考
古にも関心を持って活動しています。会員が主体となった出版物とし
て、「ひだみの活断層を訪ねて」(岐阜新聞社 2008)があります。
「みのひだ地質99選」(小井土由光編著、岐阜新聞社、2011)の執
筆にも協力しています。

【会員】小学校、中学校、高校の教員、一般社会人、退職者など
会員数30名です。

【会の構成】会長:中田 裕一  副会長:中口 清浩

【事務局】
寺門 隆治(事務局長)
中田 裕一(ホームページ管理者)
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【経歴】
 1973年に、飛騨地区在住の小学校、中学校、高校の地学
関係教員が「飛騨巡検の会」を設立しました。最初は、飛騨地区の
さまざまな地質巡検を行い、会員の研究や授業実践を促進するの
が目的でした。
 1975年から、会誌「飛騨巡検ニュース」を発行し、交流を一歩前
進させたいとの願いから1976年に「飛騨地学研究会」と名称を改
めました。当時の会誌の中で、故石原哲彌会長(元高山市教育長)
は、「地域の自然を調べ、地学教育の充実を図り、教師としての力
量を高めることが、児童生徒の自然認識を育てることにつながると
いう目標でがんばりたいと思う。」と述べています。
 その後、1988年に「飛騨の大地をさぐる」という本を出版しました。
2008年には、「ひだみの活断層を訪ねて」を岐阜県活断層研究会
の構成メンバーの一員(主に飛騨地区担当)として出版しました。
年3回程度の巡検を行い、不定期に会誌「ひだ地学」を発行して
います。2026年現在、飛騨山脈・奥飛騨地域ジオサイトの書籍化
に取り組んでいます。